私がマゾモードに変わる瞬間
SMプレイって、痛いし、苦しいし、恥ずかしい事をさせられると分かっていても、どうして止められないのでしょう? 呼び出されると喜んで出かけてしまうのはなぜなのでしょう? 「今日、ここへ来るまで何を考えていたの? もう身体が震えているわよ。それに、嫌らしい汁を垂らして。私に会えるのがそんなに嬉しいの? 厳しい調教をされたかったの? 変態!」と言われると、いつも「はい!」と答えてしまいます。
全裸になって首輪を着けられ、土下座をして「今日は、至らぬ奴隷をお呼び頂きありがとうございます。ご満足いくまで、どうか厳しくご調教ください」ご挨拶をします。ひれ伏している私の頭を靴で踏み「お前のために重い道具を持って歩いて来たんだから、先ず靴を奇麗にしなさい。手を使わずに舐めてピカピカにするのよ、勿論靴底もヒールもね」と言います。「犬のお前には手は無いの。それは前足よ。分かった?」と言われ、私は「ワン」と言って口と舌だけで靴を舐めて綺麗にさせて頂きます。
人が見たらこれほどの屈辱はありませんが、私は嬉しくてたまりません。会って頂ける幸せをかみしめる瞬間です。これで、私のマゾ心にスイッチが入ります。靴を舐めただけなのに既にマゾモードに入ってしまった私のペニスは勃起してしまいます。「もう昂奮しているの? ド変態!」と言われてももう止まりません。生足を舐めさせていただき、勃起したまま四つん這いで鞭打ちをして頂きます。
自分では見えないのですが、お尻は多分真赤になっているのでしょう。時々触られるとミミズバレになっているのが分かります。バラ鞭で気分がハイになり、一本鞭で打たれ始めると、次第に痛みが心地よさに変わってきます。鞭の痕で皮膚の色が変わってくると「奴隷のお尻っぽくなったわ。しばらく痛いけど余韻を楽しみなさい」と言って、真っ赤に晴れ上がったお尻や背中に「ご褒美よ」と言いながら蝋燭を垂らします。
SMプレイに使う蝋燭は普通真っ赤な低温蝋燭です。低温と言っても熱いので、蠟をやらされればかなりの熱さを感じます。女王様の中には奴隷が火傷をしない様に局部に垂らすときにはローションを塗ったり、垂らす位置を高くする人もいますが、私の場合はそんな低温蝋燭は使わず、白い仏壇に置いてあるような高温のものを使います。熱いというより寧ろ痛いと言った方がいいくらい辛いプレイです。垂らすたびに私が悲鳴を上げるので、嬉しくて仕方のない女王様は満足するまで垂らし続けるのです。
全裸になって首輪を着けられ、土下座をして「今日は、至らぬ奴隷をお呼び頂きありがとうございます。ご満足いくまで、どうか厳しくご調教ください」ご挨拶をします。ひれ伏している私の頭を靴で踏み「お前のために重い道具を持って歩いて来たんだから、先ず靴を奇麗にしなさい。手を使わずに舐めてピカピカにするのよ、勿論靴底もヒールもね」と言います。「犬のお前には手は無いの。それは前足よ。分かった?」と言われ、私は「ワン」と言って口と舌だけで靴を舐めて綺麗にさせて頂きます。
人が見たらこれほどの屈辱はありませんが、私は嬉しくてたまりません。会って頂ける幸せをかみしめる瞬間です。これで、私のマゾ心にスイッチが入ります。靴を舐めただけなのに既にマゾモードに入ってしまった私のペニスは勃起してしまいます。「もう昂奮しているの? ド変態!」と言われてももう止まりません。生足を舐めさせていただき、勃起したまま四つん這いで鞭打ちをして頂きます。
自分では見えないのですが、お尻は多分真赤になっているのでしょう。時々触られるとミミズバレになっているのが分かります。バラ鞭で気分がハイになり、一本鞭で打たれ始めると、次第に痛みが心地よさに変わってきます。鞭の痕で皮膚の色が変わってくると「奴隷のお尻っぽくなったわ。しばらく痛いけど余韻を楽しみなさい」と言って、真っ赤に晴れ上がったお尻や背中に「ご褒美よ」と言いながら蝋燭を垂らします。
SMプレイに使う蝋燭は普通真っ赤な低温蝋燭です。低温と言っても熱いので、蠟をやらされればかなりの熱さを感じます。女王様の中には奴隷が火傷をしない様に局部に垂らすときにはローションを塗ったり、垂らす位置を高くする人もいますが、私の場合はそんな低温蝋燭は使わず、白い仏壇に置いてあるような高温のものを使います。熱いというより寧ろ痛いと言った方がいいくらい辛いプレイです。垂らすたびに私が悲鳴を上げるので、嬉しくて仕方のない女王様は満足するまで垂らし続けるのです。