2ntブログ

私がマゾモードに変わる瞬間

SMプレイって、痛いし、苦しいし、恥ずかしい事をさせられると分かっていても、どうして止められないのでしょう? 呼び出されると喜んで出かけてしまうのはなぜなのでしょう? 「今日、ここへ来るまで何を考えていたの? もう身体が震えているわよ。それに、嫌らしい汁を垂らして。私に会えるのがそんなに嬉しいの? 厳しい調教をされたかったの? 変態!」と言われると、いつも「はい!」と答えてしまいます。

全裸になって首輪を着けられ、土下座をして「今日は、至らぬ奴隷をお呼び頂きありがとうございます。ご満足いくまで、どうか厳しくご調教ください」ご挨拶をします。ひれ伏している私の頭を靴で踏み「お前のために重い道具を持って歩いて来たんだから、先ず靴を奇麗にしなさい。手を使わずに舐めてピカピカにするのよ、勿論靴底もヒールもね」と言います。「犬のお前には手は無いの。それは前足よ。分かった?」と言われ、私は「ワン」と言って口と舌だけで靴を舐めて綺麗にさせて頂きます。

人が見たらこれほどの屈辱はありませんが、私は嬉しくてたまりません。会って頂ける幸せをかみしめる瞬間です。これで、私のマゾ心にスイッチが入ります。靴を舐めただけなのに既にマゾモードに入ってしまった私のペニスは勃起してしまいます。「もう昂奮しているの? ド変態!」と言われてももう止まりません。生足を舐めさせていただき、勃起したまま四つん這いで鞭打ちをして頂きます。

自分では見えないのですが、お尻は多分真赤になっているのでしょう。時々触られるとミミズバレになっているのが分かります。バラ鞭で気分がハイになり、一本鞭で打たれ始めると、次第に痛みが心地よさに変わってきます。鞭の痕で皮膚の色が変わってくると「奴隷のお尻っぽくなったわ。しばらく痛いけど余韻を楽しみなさい」と言って、真っ赤に晴れ上がったお尻や背中に「ご褒美よ」と言いながら蝋燭を垂らします。

SMプレイに使う蝋燭は普通真っ赤な低温蝋燭です。低温と言っても熱いので、蠟をやらされればかなりの熱さを感じます。女王様の中には奴隷が火傷をしない様に局部に垂らすときにはローションを塗ったり、垂らす位置を高くする人もいますが、私の場合はそんな低温蝋燭は使わず、白い仏壇に置いてあるような高温のものを使います。熱いというより寧ろ痛いと言った方がいいくらい辛いプレイです。垂らすたびに私が悲鳴を上げるので、嬉しくて仕方のない女王様は満足するまで垂らし続けるのです。

最初の女王様

アナルプレイ
電マを使ってアナルを責められた時の画像です。
拡張されて、やっと入るようになった頃です。
アナルを綺麗にすることを教わり、お前ならばきっとフィストが出来るようになると言われて、
嬉しくて自分でも拡張に励んでいました。

奴隷にされたマゾ男性の悦び

「部屋に入ったら奴隷は服を脱いで裸になること!」それは最初に教わったSMの基本でした。奴隷は家畜と同じなので服など必要なく、全裸が当たり前と言う意味なのです。だから、最初に部屋に入った時、「裸になりなさい」と言われ最後のショーツを穿いたまま立っている私に厳しく「私は裸と言ったの。全部脱ぐという意味よ、分からないの?」と言って怒られました。

パンティを脱いで床に正座をすると「頭を床に着けて挨拶しなさい」と言われ、私の頭を靴で踏みつけました。「奴隷は常にこのように扱われるの。私の言う事には全て服従、逆らうことは許しません。それが出来なければ今すぐに帰りなさい」と言われたのです。そして、奴隷になるための決まり事を一から教わりました。

「今日は綺麗に陰毛は剃ってきたようだから、それだけは褒めてあげます」と言われましたが、そこから厳しい調教が始まりました。最初は犬の躾からです。犬になれないようでは奴隷として既に失格です。お手、お座り、伏せ、お回り、チンチンがきちんとできて初めて犬になれます。特に、お座りとチンチンは股を開き股間が見える恥ずかしい格好になります。間違えればビンタをされ、踏みつけられます。そして、飼い主であるご主人様の靴を舐めて綺麗に掃除することを教わりました。

浣腸をして綺麗にアナルを掃除したら手足を縛られ、目隠しをされてアナルやペニスを責められます。でも、それより先に先ず乳首を敏感にします。乳首が感じて、反応がいい事がマゾの大事な条件なのです。乳首を抓るとアナルが締まり、ペニスが勃起するのが真正マゾの奴隷なのです。

アナルに指を入れられ拡張されていくとペニスは萎えていきますが、乳首をきつく抓られるとまた素早く勃起します。アナル、乳首、ペニスを繰り返し責められると次第に頭が混乱し、気が付くとアナルに手が半分くらい入っていました。とても気持ちが良く感じているのですが、寸止めにされて奴隷は簡単に射精はさせて貰えません。そんな辛さも調教なのです。

そして、ご主人様がトイレに行けばついていき、呼ばれたら中に入って口を開けます。そこに聖水を流して頂けるのは最高のご褒美で、飼われた奴隷の最大の悦びなのです。ゆっくり流れてくる聖水を溢さない様に飲み干し、「お掃除!」と言われれば、綺麗に性器を舐めてお掃除をするのです。ただ、最初は上手く飲めず、溢してしまったので思いっきりビンタをされました。

いつの日かフィストの出来る奴隷に

「裸になるってことは全部脱ぐこと。奴隷は部屋に入ったら全裸になるのが決まりよ」と、最初に教えられました。「奴隷は家畜と同じだから服はいらないの。それが奴隷の正装。首輪をつけたらお前は私の所有物だからペニスもアナルも乳首もみんな私のもの。私の玩具になるの」と言われ、調教では私の首に首輪がつけられることになりました。

面接と試験をした翌日に「お前を私の奴隷にします」と言うメールが来て、二回目の調教はレザーのボンテージ衣装に着替えた女王様を見る最初の日でした。彼女の持ってきた赤い首輪がつけられ、ベルトに鍵が着けられると奴隷になった実感が湧いてきました。「しばらく使わなかったボンテージを久しぶりに着たわ。これからお前を本格的に調教するから覚悟しなさい。私の調教は厳しいわよ。絶対服従の主従関係をしっかり教えてあげます。弱音を吐いたら容赦なくビンタをするよ」と言われました。

女王様の演技も多少入っていましたが、私も気が引き締まる思がしました。犬の調教から緊縛、鞭、蝋燭と休みなく続きます。嬉しい反面、辛いので途中で涙が出そうになりましたが、「これを乗り越えれば快感が訪れるんだ!」と思って我慢しましたが、最初は悦びは訪れませんでした。

浣腸をされた後、一度シャワーを浴びてからアナル調教になりました。目隠しをされてアナルを指で掻き回しながら拡張していきます。指が二本。三本と増えていき、親指以外の4本が入る一度と手を抜き、そこで入れられたのが電マに着けたアタッチメントでした。スイッチを入れずにズンズン奥まで入れて突いてきます。

私が声を出して喘いでいるといきなりスイッチが入り電マが動き始めたのです。凄い衝撃です。手足を拘束されているので動けませんが、気持ちが良くて体をよじってしまいます。ペニスからは大量の我慢汁が流れ出して止まりません。更にアタッチメントを外して電マのヘッドをそのまま入れてしまいました。いっぱいに広がったアナルに激しい振動が伝わるので、お漏らししてしまうくらい気持ちが良く、「だめ、漏らしちゃう!」と叫んでしまいました。

電マを抜いた時、「最初でここまで入る奴隷は少ないわ。お前ならきっとアナルフィストが出来るよ」と言われたのです。男性は女性と骨格が違うので、骨格の狭い人はいくら頑張っても手は入らないのです。そこからフィストが出来るまでは時間が掛りませんでした。

続きを読む

女王様の奴隷になるには覚悟がいります

女王様とM男の関係は普通の夫婦や恋人同士とは全く違い、主導権は女性にあってそれは絶対的なものです。奴隷と飼い主の関係ですからM男は荷物を持って後から付いていくのが当たり前です。SMホテルのような場所は表通りから入りにくいものですが、足がすくんで怖気づくのはM男の方で、女王様は当たり前のように先に入っていきます。実は私が初めてSMホテルのメッカ「アルファイン」に連れていかれた時は、表通りから入れず、裏手のロシア大使館側の駐車場の方から入った経験があります。

部屋を選ぶのは女王様、お金を払うのは奴隷です。エレベーターには必ず女王様が先に乗り、部屋のドアを開けるのは奴隷、先に部屋に入るのは女王様です。奴隷は靴を脱ぎますが女王様は土足で入ります。そして、奴隷はその場ですぐに服を脱ぎ全裸になりますが、女王様はソファーに腰掛けて寛ぎます。奴隷は四つん這いで女王様の前に行き、ご挨拶をすると女王様の靴を脱がせて靴を舐めて掃除をするのがプレイの流れです。

今まで履いていた靴は蒸れていて匂いがしますが、それが奴隷にとってはご褒美です。女王様の足の匂いがする靴の臭いをかぎながら靴底まで丹念に舐めてお掃除をします。奴隷にとって女王様の靴や足の匂いを覚えるのも大事な行為なのです。更に、女王様がトイレに行くときは必ずドアの前で待機し、呼ばれればすぐに入って股間のお掃除をします。奴隷の舌はトイレットペーパーなのです。

待ち合わせ場所からホテルへ来るまでに奴隷に一つでも粗相があった場合は、女王様は奴隷にお説教をします。飼い主を待っている姿勢も奴隷には大事な行為なのです。だから、一つひとつ教えていくのが飼い主の義務でもあり、ビンタは勿論のこと目の前で手の甲をヒールで踏みつけ、その痛みによって身体で覚えさせていきます。

「お前は私に恥をかかせたの。分かるかしら。奴隷の恥は飼い主の恥よ。二度としない様に私はお前に体で覚えさせるの」と言われると私は涙を流しながら「もう二度といたしません。お許しください」と言いました。そして、鞭が飛ぶたびに「ありがとうございます」と言いながらその数を数え、間違えればまた最初から数え直します。身体が傷だらけになり、クタクタになるまで責められるのは中年であった私にとってとても辛い行為でしたが、心の中はとても充実していました。

女王様の面接と奴隷になる試験

スマホでのメールやラインによるコミュニケーションが当たり前の時代になると出会いにリアルに電話を使って会話をすることが少なくなります。ラインがなかった時代にはケータイやパソコンを使ったメールが主流でした。メールで何度もやり取りをしても会う直前までは決して電話は使いません。初めて相手の声を聴く時は凄く新鮮で、やっと会えるという実感がこみあげてきたものです。

顔も知らない相手と出会う際には、どのような服装をして待ち合わせ場所に来るのか事前に相手に知らせます。奴隷にするための男性を待ち合わせ場所に呼び出す時、S女性は相手の服装を確かめ、待っている相手の姿や行動を観察します。会うまで自分の服装は決して相手には伝えないのが普通です。私はその場で断られたことはありませんが、奴隷志願の男性をじっくり見極めるのです。

近寄ってきていきなり名前を呼ばれる場合もありますし、ケータイに電話が掛かってくることもあります。あくまでも主導権は男性ではなく女性です。私が最初に出会った女性は電話で「トシヤですか? さっきからお前をずっと見ています。お前の左奥の椅子に座っているのが私です。ここまで歩いて来なさい」と言うのが最初の会話でした。

その女性はサングラスをかけ、足を組んで煙草をくわえていました。私が立ったまま「今日はお会い出来て光栄です。ありがとうございます」と挨拶をすると「そこに座りなさい」と言われ、経験や経緯などいろいろ質問をされました。これが奴隷にするための面接のようなものだったのでしょう。経験の全くなかった私は全てが初めてですから緊張の連続で、気が付くと全て敬語で受け答えをしていました。

ただ、全く何も知らなく未経験だったのが良かったのか、全て一から教えてもらい奴隷の躾をして頂きました。奴隷は部屋に入れば直ぐに全裸、命令には全て服従、聞かれたこと以外は、「はい」と「ありがとうございます」以外は喋られて貰えません。そして、常に四つん這いになって四つ足歩行です。命令を待つ姿勢は正座で頭を床に着けています。

最初に教えられたのが犬の調教と女王様の舌を使った靴のお掃除でした。犬にして頂いた喜びと靴底まで舐めて綺麗にする行為は奴隷になったことを実感しました。更に、床に吐いた唾を舌で舐め、おしっこを聖水と呼んで喜んで飲み干すように躾られたことは、更に女王様を身近の感じる行為になりました。

出会いの緊張感と奴隷犬にされること

出会いの緊張感と奴隷犬にされること

一度も会ったことの無い女性と待ち合わせをするのは、どんな場合でも緊張します。ましてやその相手が女王様ならなおさらです。いくら何度もメールでやり取りをしていても実際に会うのは初めてですから期待と不安、そして妄想で頭が一杯になっています。しかも、奴隷にして貰うために会うのですから、ただ会うのとはシチュエーションが全く違います。どんな女性なのだろうという期待感は勿論ありますが、厳しい躾と調教をされる覚悟を持った緊張感です。

一口に女王様と言っても、最初からそのような風貌で現れる女性はいません。何処にでもいるような普通の女性だったり、スーパーの売り場にいる地味なおばさんだったりすることもあります。ただ、違うのは普通に会話をしていても上から目線で、相手を見下す威圧感があることです。話していても自然にM男は言葉遣いが敬語になり、女王様は目下の者に話す口調になっていきます。年齢など全く関係なく、雑談をしていても主従の関係が自然に出来上がってしまうのです。

ホテルの部屋に入ったら、奴隷は全裸になるのが決まりです。首輪をつけられリードに繋がれることも珍しくありません。奴隷は家畜と同じなので服などいらないというのが理由です。ただ、女王様は飼い主ですから服は着たままです。AVのようにボンテージ衣装や下着姿で肌を露出することは殆んどなく、男性だけが全裸になるのが通常のスタイルです。

女性はそのまま散歩に出てもおかしくない格好ですが、M男性は全裸で四つん這いです。「お前は犬だから裸で当り前よ。私は犬を散歩させているだけ」と言ってそのまま部屋を出るケースもあります。私は以前、ホテルの長い廊下を歩かされ、エレベーターに乗せられたこともあります。その恥ずかしさと屈辱感は半端なものではありませんが、羞恥プレイは異常に興奮します。

ホテルの従業員に出会えば注意されるでしょうが、女王様は他のお客の目に晒して辱めるのが目的ですから、カップルのお客がクスクス笑う声が聞こえると女王様はとても満足そうに立ち止まり、私の顔が見えるようにリードを引っ張って上を向かせたり、わざとチンチンをさせてペニスが見えるような姿にして楽しむのです。更に、部屋の外にリードに繋いだまま放置された時は、興奮状態がピークに達し、ペニスに触らないの射精しそうになってしまったのです。

女王様に躾をされて本物の奴隷になる

風俗店ではなく、プライベートでSM調教をして貰えるS女性に出会うことはM男性の夢であり、強い願望でもあります。中にはマゾからプレイの度にお礼としてお金を要求する女性もいますが、それでも風俗店でのプレイではない女王様専属の奴隷になれたという喜びがあり、M男性は喜んでお金を支払うのです。

私はそのよう調教料やプレイ代を支払ったことはありませんが、自分の都合を聞いてくれた上に、調教道具を用意して衣装も準備しなくくれるので、申し訳なくて何度かお車代を差し上げ、タクシーで帰って貰ったことはあります。でも、たまに飲みに行くときは、「お前は私の奴隷よ。飼い主は奴隷にはお金は払わせない」言って彼女が支払いをしてくれます。そんな時に奴隷にして頂いたことを実感し、嬉しくて泣きそうになったこともあります。

ただ、最初に出会った時、いきなり「貴方」ではなく、「お前」と呼ばれたのは、とてもショックでした。でも、それがとても新鮮で感動的な出来事でした。それが演技だとしても奴隷にしようという男性を見下すのは当然です。でも、その瞬間から主従関係が始まっていたのです。女王様がたばこを咥えれば火をつける、ホテルの部屋に入っても靴を脱がない女王様の靴を脱がせ、その場でその靴を舐めて掃除をすることも奴隷の仕事で、その一つひとつを正座の姿勢で教わりました。

更に、部屋に入ったら直ぐに服を脱いで全裸になり、ソファーに座った女王様に土下座をしてご挨拶をする奴隷としての礼儀も厳しく躾けられました。ご挨拶を間違えれば何度も直され、最初から言わされます。そんな苦痛も身体で覚えていくのです。そして、何より陰毛をはじめ首から下の毛は全て剃り落とすのが、飼い主である女王様へ対する礼儀で、奴隷の義務だということをお会いする前からメールで厳しく言われました。

そして、プレイの時は女王様の手を汚さないためにアナルを綺麗にするのは当然ですが、女王様がゴム手袋を嵌めなくてもいいように常に綺麗に浣腸と洗浄は欠かしません。「お前はいつもアナルを綺麗にしてくるから手袋の必要ないよ」と褒められたことがありましたが、それは当然のことなのです。

そして毎回、アナルを丹念に拡張されてアナルで感じるようにして貰い、ある日、突然でしたが女王様の手が入るようになったのです。とても感動的な瞬間でした。一年以上掛りましたが、彼女の手がアナルへ入るようにして頂いたのには今でも感謝しています。

改めて書き始めます。初めましての方もいると思いますがよろしくお願いします。

これまでいくつかのサイトにアダルト系の話やショートストーリー、コラムなどを書いてきました。
アダルトグッズに通販サイト「ラブスマイル」が11月15日に閉鎖されてしまうので、
その後はここに私のコラムを載せていきたいと思っています。
私と女王様の出会いや調教内容はこれまでもこのブログで紹介しましたが、
ここに書いていた女性とは既に分かれてしまったので、
今お付き合いしている中年の女王様との話やゲイで年上の男性とのセックスについて書くつもりです。
過激派内容もあると思いますが、楽しく読めるようにしていきます。
また、画像もその都度乗せたいと思っています。
プロフィール

佐藤トシヤ

Author:佐藤トシヤ
新聞社を辞めてからフリーのライターとしてSMのコラムやゲイの記事を数多く書いてきました。そもそも私はバイでマゾなので、その方面の体験も多く、自分の経験を記事にしてきました。今でも独身の熟年男性の方とお付き合いしている一方で、素人の既婚女王様とは長く調教されています。そんな私の話を聞いてくれる方、今までアダルトグッズの通販サイトで私のコラムを読んで頂いていた方にまた読んで頂きたいと思っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード