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尿道責め

尿道

最初は3ミリのブジーでも痛くて苦痛だったのに
8ミリや10ミリが普通に尿道に入るようになりました。
まだ、尿道のオナニーは出来ませんが、
痛くなくなったので、抜き差しをすると
段々気持ち良くなるようになってきました。
早く抜き差しで射精するようになりたいです。

針刺しプレイ

SMプレイの一つによく流血と言われる責めの手法として注射針を使った針刺しプレイがあります。刺した時はそうでもありませんが、抜く時に血が飛び散ることもあるので、S女性の中にはこの流血プレイを好まない方もいます。ただ、マゾの中には長く細い注射針を睾丸に何本も突き刺して貫通させたり、亀頭の先から串刺しにされてエクスタシーを感じる変態さんもいます。

針刺しプレイは、男性、女性に限らず、乳首へ刺すのが定番の責めです。私も経験がありますが、細い針を使えば思ったほど痛くないので、視覚的ポピュラーなプレイとして行われています。ただ、これがペニスや睾丸となると強烈な痛みを伴います。最近は極細の注射針が開発されたので一気に睾丸を突き刺し、何本も貫通させてしまうプレイも行われています。特にペニスへの突き刺しは、亀頭へ針を刺した瞬間から血が流れ出ます。細く長い針を尿道責めのように縦に刺したり、横に貫通させたりしますが、痛みや苦痛は想像以上です。

中にはSMプレイではなく、オナニーの際に自分一人で針を刺す自虐プレイを楽しむマニアもいます。同時に尿道へブジーを挿入してペニスをしごくオナニーは痛みと快感で、通常のオナニーでは味わえない強烈な刺激があり、一度体験すると止められなくなると言う人もいます。ただ、抜いた後は相当な流血で血だらけになります。それでも続ける人がいるのですから快感は想像を超えたものがあるのでしょう。

よくピアスをペニスの裏筋や睾丸の付け根に着ける人がいますが、飼い主の女王様に強制的に着けさせられた場合が多く、調教の時でないと見えない場所に着けられるのが普通です。中でも針を使って蟻の戸渡に女王様の名前を彫るのは、奴隷にとって最高の喜びです。通常は見えない場所ですから本人と飼い主しか分からない奴隷になったことの証です。

綺麗に剃毛された睾丸の下からアナルの間に墨の付いた針で何度も刺されて名前を入れていく行為は、苦しく辛いのですが、口にタオルを咬ませられたマゾは必死に耐えます。死ぬまで消えない名前を彫られるのは一生飼われる証であり、奴隷の名誉なのです。勿論、飼い主も奴隷として一生飼い続けるということを意味しています。


貞操帯を着けられる

DSCN0629 (2)

貞操帯の画像です。パイパンにして貞操帯を着けられました。

心を締めつける貞操具

男性に着ける貞操帯は、性行為が出来ないよう性器にガードをしてしまう貞操帯本来の意味で使われることは殆んどありません。男性用の貞操具はベルトで腰に固定してしまう本格的なものは少なく、玩具のような製品が多いので、用途の殆どが、「勃起させない」「射精させない」(ペニスに触れさせない)ために、奴隷にしたM男性の射精管理に使われます。貞操具と言うより寧ろ責め具や拘束具と言った方がいい屈辱的な調教に使われます。

S女性によるペニス責めは色々ありますが、睾丸や尿道責めに比べれば肉体的な苦痛は少ないものの、勃起させない、射精をさせないという精神的に追い込まれる責めは、M男性には最も効果的な責めです。男性にとって射精出来ないことはとても辛いことです。勃起させることはおろかペニスに触ることすら出来ないと、頭の中は射精のことしか考えられなくなってしまうので、何日も着けられているとヌキたくて堪らなくなります。

「お前のペニスは勿論、身体のすべて私のものだから、射精出来るか出来ないかは全て私の気分次第よ」と言われると大概の奴隷は言う事を聞きます。ただ、簡単には射精させてはくれませんから、苦しい生活を強いられます。時には恥ずかしい行為を強要されることもありますが、それでも奴隷は射精のためにS女性の言いつけを守ってじっと我慢します。

そもそも奴隷になることは飼い主であるS女性のためだけに生きることですから、自由のない家畜のような苦しいだけの生活を強いられると思われますが、実はそれだけではありません。マゾにとって奴隷になることは全ての柵がなくなり、心も身体も解放されることなのです。だから、飼い主のためならどんな苦しい事でも恥ずかしい事でも自然に出来るのです。

飼い主の女性は、男性の自然の欲求である射精する行為を奪います。ペニスに触ることも勃起することも出来ないため、ペニスは排泄器官だけになります。ただ、調教時には両手を拘束し、貞操具を外してやると奴隷は射精させて貰えると思い、心が弾みます。ただ、飼い主に喜んでもらえるパフォーマンスが出来なければ、射精は許してもらえず、再び貞操帯を着けられてしまうのです。

セックスでウケを何度もイカせる

暫くセックしないと疼いてきて仕方がありません。凄く彼に会いたくなる日があります。

ゲイに限らず男性のセックスは射精という行為で完結されるので、挿入したら相手がイッてもイカ無くても射精しなくては不完全燃焼です。ただ、ウケは射精できなくても挿入されてズンズン突かれると女性のようにイクと言う感覚があり、慣れてくるとドライでなくても軽い絶頂の波が何度も起こり、中イキするのです。

身体をピクピク痙攣させたり、上り詰めた後にガクンという衝撃が走ることがありますが、それがウケがアナルでイッた証拠です。ただ、アナルを突き捲るとウケがトコロテンで射精してしまうので、そうならない為にタチはウケの反応を見ながら何度もイカせる行為を楽しみます。

「もうだめ、変になっちゃう! 許して」とうわ言の様に言わせるのがタチの醍醐味で、ペニスを使って相手を極限まで追い込みます。自慢のペニスを使ってイカせるのは最高で、「あなたのオチンチン大好き、もっとイカせて! 私の身体を目茶目茶にして」と言わせると自分の気分も高まってきます。

タチは同じ体位で責め続けるのではなく、挿入したままで色々な体位を試みます。バックで一番奥まで挿入したら、暫く動かずに結腸にぶつかった感触を確かめます。ウケにはそこまで入るペニスの大きさを見せつけます。そして、90度回転させてウケに足を抱かせて松葉崩しの格好で突き捲ります。この体位で奥まで突くと大概のウケはイキます。

更に、また90度回転させ、向かい合った姿勢で下から突き上げるようにズンズンアナルを突くと、前立腺も充分刺激されるので「もうだめ、許して。壊れちゃう」と言う言葉が聞こえる筈です。そこで、空いている手でウケのペニスをしごいてやります。そして、フラフラになったウケの腰を持ち上げ、中腰になって上からアナルに突き刺し、ガンガン突き捲ると両足を突き上げながら「もうダメ、オ〇ンコ壊れちゃう。死ぬ、死ぬ」と叫ぶ失神寸前まで追い込みます。

最後は両足を突き上げ、肩に乗せながら正常位の形になり、相手のイキ顔を上から見ながら強力なピストンでガンガン突き、アナルの奥深くで射精します。ここでウケの身体から力が抜け、放心状態になるか失神してしまうこともあります。でも、幸せそうな笑顔でキスを求めて来るでしょう。暫くすると開いたウケにアナルから精液が流れ出てきます。

ゲイに限らず男性のセックスは射精という行為で完結されるので、挿入したら相手がイッてもイカ無くても射精しなくては不完全燃焼です。ただ、ウケは射精できなくても挿入されてズンズン突かれると女性のようにイクと言う感覚があり、慣れてくるとドライでなくても軽い絶頂の波が何度も起こり、中イキするのです。

身体をピクピク痙攣させたり、上り詰めた後にガクンという衝撃が走ることがありますが、それがウケがアナルでイッた証拠です。ただ、アナルを突き捲るとウケがトコロテンで射精してしまうので、そうならない為にタチはウケの反応を見ながら何度もイカせる行為を楽しみます。

「もうだめ、変になっちゃう! 許して」とうわ言の様に言わせるのがタチの醍醐味で、ペニスを使って相手を極限まで追い込みます。自慢のペニスを使ってイカせるのは最高で、「あなたのオチンチン大好き、もっとイカせて! 私の身体を目茶目茶にして」と言わせると自分の気分も高まってきます。

タチは同じ体位で責め続けるのではなく、挿入したままで色々な体位を試みます。バックで一番奥まで挿入したら、暫く動かずに結腸にぶつかった感触を確かめます。ウケにはそこまで入るペニスの大きさを見せつけます。そして、90度回転させてウケに足を抱かせて松葉崩しの格好で突き捲ります。この体位で奥まで突くと大概のウケはイキます。

更に、また90度回転させ、向かい合った姿勢で下から突き上げるようにズンズンアナルを突くと、前立腺も充分刺激されるので「もうだめ、許して。壊れちゃう」と言う言葉が聞こえる筈です。そこで、空いている手でウケのペニスをしごいてやります。そして、フラフラになったウケの腰を持ち上げ、中腰になって上からアナルに突き刺し、ガンガン突き捲ると両足を突き上げながら「もうダメ、オ〇ンコ壊れちゃう。死ぬ、死ぬ」と叫ぶ失神寸前まで追い込みます。

最後は両足を突き上げ、肩に乗せながら正常位の形になり、相手のイキ顔を上から見ながら強力なピストンでガンガン突き、アナルの奥深くで射精します。ここでウケの身体から力が抜け、放心状態になるか失神してしまうこともあります。でも、幸せそうな笑顔でキスを求めて来るでしょう。暫くすると開いたウケにアナルから精液が流れ出てきます。

見られたい、犯されたい。中出しされたい

久しぶりの更新です。読んで頂ける方がいらしたら幸せです。

女装を始めたころ、私は少しでも女性に近づきたい、女性になり切ろうと思うあまり、股間の膨らみが凄く邪魔で、「隠したい」「無くなればいい」と思っていました。でも、そのうちに「膨らみがあってこその女装でしょ!」と思うようになりました。男性に触られてペニスが大きくなってしまい、しごかれて善がってしまうと「私にはペニスとヴァギナの両方があって、どちらも感じるなんて素晴らしいことだわ!」と感じるようになったんです。

普段は男性として生活していているので、周りは私が女装しているなんて全然気づいていません。でも、休みの日には完全な女性になって1日過ごすんです。素晴らしいと思いませんか? 男性としての生活と女性としても生活のどちらも自分の生活の一部なのですから楽しみは二倍です。

若い時はそんな女装した姿を見られたくて、夜中にお出かけしたり、画像を撮ったりしたこともたくさんあります。特に下着やペニスを出した姿を見せたい欲望に駆られ、恥ずかしい写真をたくさん撮ったりしたこともあります。ドキドキしながら野外で全裸になって勃起したペニスを撮るのってスリルがあって凄く興奮するんです。きっとそんな趣味のある方もいるでしょう。

そして、好きな男性が出来ると抱かれることを想像するようになります。彼の大きくなったペニスを咥えている自分を思い浮かべるのです。抱かれるということはキスをされ、全身を愛撫されて彼のペニスをアナルに迎えることです。そして、男に抱かれていると下半身が熱くなってアナルが感じるような気がするんです。濡れてないのに濡れたような気持になって花弁がヒクヒクし、無性に入れて欲しくなります。

アナニーとは全然違う気分です。自分で入れるのではなく、入れられる感覚は全く違います。ディルドでは感じることが出来ない相手の体温をアナルで感じると凄く幸せな気持ちになります。最初は多少の痛みを感じます。特に激しいピストンはアナルが壊れそうな気持になりますが、突かれる喜びを感じると「私の中でイッて。あなたの子種が欲しいの」と思うようになります。

腰を掴まれて後ろから挿入される瞬間は自分が男であることを完全に忘れています。しかも彼は私を気持ち良くさせたい、感じさせようと強弱をつけて責めてきます。それが男の優しさであることが分かります。そして女の名前で呼ばれた時、私はイッてしまいます。
プロフィール

佐藤トシヤ

Author:佐藤トシヤ
新聞社を辞めてからフリーのライターとしてSMのコラムやゲイの記事を数多く書いてきました。そもそも私はバイでマゾなので、その方面の体験も多く、自分の経験を記事にしてきました。今でも独身の熟年男性の方とお付き合いしている一方で、素人の既婚女王様とは長く調教されています。そんな私の話を聞いてくれる方、今までアダルトグッズの通販サイトで私のコラムを読んで頂いていた方にまた読んで頂きたいと思っています。

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