見られたい、犯されたい。中出しされたい
久しぶりの更新です。読んで頂ける方がいらしたら幸せです。
女装を始めたころ、私は少しでも女性に近づきたい、女性になり切ろうと思うあまり、股間の膨らみが凄く邪魔で、「隠したい」「無くなればいい」と思っていました。でも、そのうちに「膨らみがあってこその女装でしょ!」と思うようになりました。男性に触られてペニスが大きくなってしまい、しごかれて善がってしまうと「私にはペニスとヴァギナの両方があって、どちらも感じるなんて素晴らしいことだわ!」と感じるようになったんです。
普段は男性として生活していているので、周りは私が女装しているなんて全然気づいていません。でも、休みの日には完全な女性になって1日過ごすんです。素晴らしいと思いませんか? 男性としての生活と女性としても生活のどちらも自分の生活の一部なのですから楽しみは二倍です。
若い時はそんな女装した姿を見られたくて、夜中にお出かけしたり、画像を撮ったりしたこともたくさんあります。特に下着やペニスを出した姿を見せたい欲望に駆られ、恥ずかしい写真をたくさん撮ったりしたこともあります。ドキドキしながら野外で全裸になって勃起したペニスを撮るのってスリルがあって凄く興奮するんです。きっとそんな趣味のある方もいるでしょう。
そして、好きな男性が出来ると抱かれることを想像するようになります。彼の大きくなったペニスを咥えている自分を思い浮かべるのです。抱かれるということはキスをされ、全身を愛撫されて彼のペニスをアナルに迎えることです。そして、男に抱かれていると下半身が熱くなってアナルが感じるような気がするんです。濡れてないのに濡れたような気持になって花弁がヒクヒクし、無性に入れて欲しくなります。
アナニーとは全然違う気分です。自分で入れるのではなく、入れられる感覚は全く違います。ディルドでは感じることが出来ない相手の体温をアナルで感じると凄く幸せな気持ちになります。最初は多少の痛みを感じます。特に激しいピストンはアナルが壊れそうな気持になりますが、突かれる喜びを感じると「私の中でイッて。あなたの子種が欲しいの」と思うようになります。
腰を掴まれて後ろから挿入される瞬間は自分が男であることを完全に忘れています。しかも彼は私を気持ち良くさせたい、感じさせようと強弱をつけて責めてきます。それが男の優しさであることが分かります。そして女の名前で呼ばれた時、私はイッてしまいます。
女装を始めたころ、私は少しでも女性に近づきたい、女性になり切ろうと思うあまり、股間の膨らみが凄く邪魔で、「隠したい」「無くなればいい」と思っていました。でも、そのうちに「膨らみがあってこその女装でしょ!」と思うようになりました。男性に触られてペニスが大きくなってしまい、しごかれて善がってしまうと「私にはペニスとヴァギナの両方があって、どちらも感じるなんて素晴らしいことだわ!」と感じるようになったんです。
普段は男性として生活していているので、周りは私が女装しているなんて全然気づいていません。でも、休みの日には完全な女性になって1日過ごすんです。素晴らしいと思いませんか? 男性としての生活と女性としても生活のどちらも自分の生活の一部なのですから楽しみは二倍です。
若い時はそんな女装した姿を見られたくて、夜中にお出かけしたり、画像を撮ったりしたこともたくさんあります。特に下着やペニスを出した姿を見せたい欲望に駆られ、恥ずかしい写真をたくさん撮ったりしたこともあります。ドキドキしながら野外で全裸になって勃起したペニスを撮るのってスリルがあって凄く興奮するんです。きっとそんな趣味のある方もいるでしょう。
そして、好きな男性が出来ると抱かれることを想像するようになります。彼の大きくなったペニスを咥えている自分を思い浮かべるのです。抱かれるということはキスをされ、全身を愛撫されて彼のペニスをアナルに迎えることです。そして、男に抱かれていると下半身が熱くなってアナルが感じるような気がするんです。濡れてないのに濡れたような気持になって花弁がヒクヒクし、無性に入れて欲しくなります。
アナニーとは全然違う気分です。自分で入れるのではなく、入れられる感覚は全く違います。ディルドでは感じることが出来ない相手の体温をアナルで感じると凄く幸せな気持ちになります。最初は多少の痛みを感じます。特に激しいピストンはアナルが壊れそうな気持になりますが、突かれる喜びを感じると「私の中でイッて。あなたの子種が欲しいの」と思うようになります。
腰を掴まれて後ろから挿入される瞬間は自分が男であることを完全に忘れています。しかも彼は私を気持ち良くさせたい、感じさせようと強弱をつけて責めてきます。それが男の優しさであることが分かります。そして女の名前で呼ばれた時、私はイッてしまいます。