巨根と二本挿し
ペニスの大きさは、シックリくる程々がいいわ。と言う人もいますが、やっぱり巨根の魅力にはかないません。さすがに20センチを超える様なビッグなペニスにはお目にかかったことはありませんが、ディルドならば黒人の太くたくましいコックが可能です。
実際、大きなペニスをいきなりアナルへ入れられると最初はとても痛くて悲鳴を上げてしまいます。口に入れられても亀頭だけで口がいっぱいになってしまい、喉を突かれれば苦しくて涙が出てしまう位大きなペニスもあります。でも、ローションを使って拡張し、段々にアナルを拡げていくと不思議なように、ビッグコックが入ってしまいます。
私はローションなしでかなり強引に挿入されたり、無理やりイマラチオをされたことがあります。私が「痛い! 許して」と言っても興奮している彼は止めてくれるはずもありません。寧ろどんどん奥まで突いてきます。それでも気持ち良く射精した後に彼がとてもやさしく抱いてキスをしてくれてくれると、嬉しくてすべて許してしまい、「貴方のオチンチン大好き」と言ってしまいます。とても苦しくて、「早く終わって欲しい」と思うこともあるのにセックスってとても不思議な行為ですね。
一人でするアナニーで、硬く巨大なディルドを入れるのはとても大変です。でも、太いリアルなペニスならば、強引に入れられても意外に入ってしまいます。そしてズンズン突かれます。最初は苦しくても突かれる場所によって感じるようになってき、気が付くと恥ずかしい声を上げて喘いでしまい、「もっと、もっと」と叫んでしまうんです。
以前、ディルドとペニスを同時に二本入れられたことがあります。その時は痛いのはともかく、さすがに意識が飛んでしまい、どうされたのか訳が分からないうちに行為が終わってしまい、恥ずかしい姿で一人ベッドに寝かされていました。アナルが大きな穴のように広がっていて、彼のザーメンが流れ出るのが分かりました。
でも、それで終わりではなく、今度は彼が手を入れてきたのです。大きく拡がった私のアナルにフィストをしてきたのです。ぐったりして動けない私の身体は仰向けにされ、大きく開かれた私のアナルには彼の手がめり込むように入ってきます。頭の中は既に真っ白で、気が付くと彼の手首まで飲み込んでいました。