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チクニーの影響でブラ男に?

トシコのTバック

最近はチクニー(乳首を刺激して絶頂を迎えるオナニー)によって乳首や乳房が大きくなった訳ではないのに日常的にブラジャーを着けている男性がいます。ブラ男などと呼ばれていますが、彼らはゲイも、女装の趣味がある訳でもないようです。ただ、ブラを付けると気が引き締まり、優しい気持ちになれるのだと言います。加えて、背筋が伸びて姿勢が良くなるという効果も有るようで、ズレにくい男性用のブラジャーの愛用者が増えています。

ただ、着けていてバレないようにするのが大変で、分かってしまうと白い目で見られたり、変態扱いされてしまう危険性も有ります。ただ、毎日のチクニーで乳首が感じるようになった結果、乳首が女性のように大きくなり、胸も膨らんできたて敏感になってしまったことから、乳首がシャツに擦れると痛いので、ブラを着けなくては暮らせなくなった人もいます。ただ、そうなっても止められないくらい乳首での快感は素晴らしく、元へ戻れない身体になってしまうのです。

乳首への刺激を続けていると確実に身体に変化が起きます。少しの刺激でも直ぐに乳首が勃起するようになり、最初は何も感じなかったのに、段々気持ち良さが感じ取れるようになります。ホルモン注射や薬を摂取している訳ではないのに体内の女性ホルモンの影響で、髪がサラサラ、肌がつやつやになり、顔が優しく女性っぽくなってくることもあります。

すると、今まで殆んど気にしなかったお洒落が気になるようになります。ただしホルモン注射をしている訳でも去勢した訳はないので、体型が変化することはありません。でも、チクニーを5年くらい続ければ、乳首は確実に肥大化し、乳房もAAカップくらいに大きくなるので、ブラジャーが必要になります。チクニーが原因で女装に興味を持つようになった人もいます。中には乳腺が発達して母乳が出てきたという男性もいるんですよ。

男同士でなければ味わえない快感



自分のペニス以外に勃起したリアルな姿を見たことのある男性は少ないと思います。銭湯や温泉で他人のペニスを見る機会はあっても、勃起して硬くなったペニスを間直に観るのはゲイくらいです。尤もゲイでなければ他人の性器を覗きみる人も少ないでしょうが、ゲイは大きなペニスや睾丸に鋭く反応します。うっとり見とれてしまうウケもいるくらい、ゲイにとってペニスは魅力的なのです。

男性が膝をついて相手のペニスを咥えているシーンなど、ノーマルな人から見れば気持ちが悪く、変態行為に見えるかもしれません。でも、一度ペニスを咥えるフェラチオの良さを知ってしまうと、その喜びから抜け出す事が出来なくなってしまいます。どうしてかと言えば、リアルなペニスでなければ生でお尻を犯して貰えないし、中出しも出来ません。それが出来るのは男性のペニスだけなのです。だから、ゲイにとって大きなペニスは凄く愛おしいモノなのです。

男性はアナルの拡張に気を使ってくれませんから、いきなり挿入されると最初はとても苦痛です。でも、入れられることに馴れてくるとそれが凄く良く、快感になってきます。肛門や前立腺周辺ばかりでなく、根元まで挿入されると大きいペニスだとS字結腸の入り口まで入ってしまうので、子宮口の様に奥でも感じるようになります。そうなるともうアナルセックス無しでは生きていけない身体になってしまうのです。

タチとウケのセックスは、体位を変えながら激しくアナルを掘り、タチが射精するまでに何度もイカされて、クタクタにされてしまいまいます。でも、ウケ同士のアナルセックスは、互いに入れたり入れられたりの終りのない、女性同士のレズのようなプレイになります。更に双頭ディルドを互いのアナルに入れてお尻で繋がるプレイでは二人同時にイッてしまう程感じてしまうのです。

ウケ同士が女装をし、ペニスを使って両方のプレイを楽しむのは、とても素晴らしいことです。それが出来るのはゲイだけですし、互いのアナルへ射精することも可能です。そんなセックスは変態っぽく思われますが、普通のセックスを卒業してしまった熟年世代には、これほど充実した濃厚なプレイの時間はないのです。歳をとってからゲイに走る男性も少なくありません。スローセックスでマッタリとした時間を過ごすのです。

ジョックストラップ

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私は普段から女性用のショーツを身に着けています。とても軟らかく、肌触りが良いので、トランクスやブリーフよりも気に入って穿いています。それと、何より彼が可愛いパンティだねって言ってくれるのが嬉しくて、彼の前ではいつもショーツを愛用しています。彼も薄くて手が入れ易く、脱がせやすいので気に入っているみたいです。

私はTバックは、どうしてもアナルの周囲が気になって、あまり好きでなくいつもフルバックのショーツにしています。脱いだ後にパンティラインが残るのは気になりますが、それがセクシーだと彼が言ってくれるので、恥かしいけれど隠さずに彼に見せてしまいます。

でも、時々彼の希望で穿くのがジョックストラップというタイプの下着です。下着というよりは、ペニスの揺れを防ぐためにスポーツ選手などが愛用するアンダーサポーターなのですが、Tバックの様に股に線が入らず、お尻が丸出しになって凄くセクシーなので、ミニスカートの下に穿いていると彼が直ぐにお尻を直に触ります。

歩きながらお尻を触られると後ろから来る人に見られると恥ずかしいのですが、彼はやめてくれません。一度、お尻を丸出しにした姿で並んで歩き、そのままラブホに入ったことが在りましたが、お化粧がまだ下手だった頃だったので、オカマだということがバレバレになってしまい、とても恥ずかしい思いをしました。

ジョグパンツはよくは世間でケツ割れパンツとも言われています。直に穿くとお尻が丸出しになるので、とてもセクシーに見え、しかもお尻が引き締まって見えるので、ゲイの方にも人気の下着です。私は特にゴムの部分が細い、なるべくお尻の露出が多いモノを選んでいますが、ペニスよりもお尻を強調したい人には最適な下着です。お尻を愛撫される時にはこのジョックストラップブリーフは最高です。特に穿いたまま鞭で打たれたり、ポニープレイの時などには最適です。口にはハミを着けられ、乗馬鞭で打たれるので凄く痛いのですが、サディストにとっては喜んでいただけるプレイです。

リード付き睾丸ベルト

尻尾
ハンブラー4


マゾは調教の苦痛から一刻も早く逃れたい、解放されたと思う一方、痛みに必死に堪えながら「もっと虐めて、もっと痛くして」と心の中で思っています。マゾにとって調教はそんな媚薬効果があります。肉体の痛みと脳で感じる快感は別物なのです。激しい痛みに対して、身体からアドレナリンが分泌されます。すると痛みが快感になっていくのです。誰でもそうなる訳ではありませんが、マゾの中には鞭で打たれながら絶頂を感じてしまう者もいます。

私の場合は、乳首を責められるとマゾの性癖にスイッチが入り、痛くされればされるほど、興奮状態になってしまいます。それを最初に発見したのが初めて奴隷にして頂いた女王様でした。「最初にお前に会って、乳首を触った時、直ぐにお前がマゾだと分かったわ。凄く敏感で、強く抓れば痛いのにすぐ勃起するし、我慢汁まで流してしまうのだから、お前は真正マゾよ」と言ったのです。

今でも乳首にクリップを着けられたまま調教されたり、鞭でお尻が真っ赤になるまで叩かれると身体に痺れるような快感が生れます。泣きながら「お許しください」と訴えても、心の何処かで「止めないで、もっと虐めて」と思っているのでしょう。身体は脳に正直に反応してしまうのです。

時々、首輪ばかりでなくペニスの根元や睾丸の付け根にベルトを着けられ、リードで引かれることがあります。屈辱的な仕打ちですが、本当に痛いのはペニスではなく、睾丸を引っ張られた時です。特に四つん這いで後ろ向きに引っ張られると強烈な痛みを感じます。「この格好にするとお前は何でも言う事を聞くから大好きよ」と彼女は言います。その後、ハンブラーと言う責め具をつけられ、睾丸を責められるようになりました。

拷問は奴隷にしたマゾを服従され、どんな恥ずかしい行為でもさせてしまう効果があります。でも、そればかりでありません。痛みが悦びに変わることを知ってしまった奴隷は飼い主の前ではマゾの性癖をさらけだすようになり、進んで苦痛と言うことが分かっていても進んで調教をされるようになります。

全裸にされて首輪をつけた姿が当たり前になり、飼い主に依存する家畜の生活に悦びを感じるように変わっていくのです。飼い主の食べ残しを喜んで食べるばかりでなく、ご主人の唾や聖水も喜んで飲むようになります。マゾにとって捨てられることが一番の恐怖なのです。

二人同時に相手にする幸せ

パイパン
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当時お付き合いしていたSM倶楽部を引退したベテランの女王様に誘われて、とあるマンションを訪ねたことがあります。私の仕事が終わる時間に合わせて彼女からメールが来ました。「今日はお友達と一緒にいるの。可愛がってあげるから仕事が終わったら直ぐに来なさい。これは命令よ!」と言う内容です。マンションのある下町の駅に着いてメールをすると詳しく道順を教えてくれました。

「マンションの下に着いたら電話をしなさい。入り口を開けてあげるから」と言うメールが来たので、入り口で電話をすると入り口のドアが開き、部屋のある階までエレベーターで行くと部屋から顔を出して待っていてくれました。

女性二人に責められるのは初めてなので緊張していると「私の奴隷を紹介するわ。正座をしてご挨拶しなさい」と言われ、スーツ姿のまま玄関で土下座しようとすると「奴隷は常に裸が決まりでしょう。そう教えたはずよ」と言われ、その場で思い切りビンタをされました。

「こいつは変態だからいつもスーツの下にパンティとブラを着けてるの」と言われ、女性の下着を身に着けているところを目の前で披露させられました。更に「いつも陰毛は綺麗に剃っているからパイパンなのよ」と紹介したので、直ぐにパンティを脱がされ、子供のようなペニスを観られてしまったのです。

シャワーを浴びてバスローブ姿で出ていくと、直ぐに全裸にされてご挨拶です。四つん這いになって、お二人の足を丹念に舐めると更にアナル舐めもさせられました。二人を満足させると仰向けにされ、頭とペニスを踏みつけられて二人の玩具にされたのです。

一人にアナルを拡張されながら、もう一人に乳首を千切れる位きつく抓らえます。気持ち良さと苦痛を同時に味わうのです。更に手足をきつく縛られ、アナルにはディルドが挿入されました。「こいつは遅漏だから簡単には射精しないの。どんどん虐めても大丈夫よ。マゾだからいくら啼いてもそれが嬉しいんだから思いっきり責めてね」と言いながら私のアナルをズンズン突いてきます。

アナルでイカされた後は二人へのご奉仕です。代わる代わるクンニをして満足させます。少しでも気を抜くとビンタや厳しいお仕置が待っています。二人を舌でイカせるのは大変な労働で、唾液枯れてしまう程でした。でも、最後は「ご褒美よ」お二人の聖水を頂きました。飲み干すのは大変でしたが、最後のお掃除まできちんとさせて頂きました

最初は怖い尿道責め

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男性への局部責めをCBTと言います。Cはコック(ペニス)、Bはボール(睾丸)のTはtortureで「拷問」という意味です。また、「無理やりネジ曲げる」という意味もあります。SMプレイではよく「責め」という言葉を使いますが、この場合の責めは快感を伴うマゾを昇天させる責めではなく、痛みや苦痛を伴う責めのことを言います。特に、ペニスや睾丸は無防備で外からの攻撃に弱い場所ですから、拷問プレイには非常に効果的な場所なのです。

我慢強い男性でも痛みには意外に弱いものです。屈強な男性でも限界を超えると泣き出してしまうこともあります。よく痛い事や汚い事はNGというマゾがいますが、残念ですが本当の快感は痛みと紙一重だという事を知らないのだと思います。責めに対する痛みは、その人間の真の姿がストレートに出ます。じっと耐える者もいれば、泣き叫ぶ者もいます。

ただ、その苦痛が頂点に達すると気持ちがハイになり反応が変わります。身体からアドレナリン分泌され痛いのに気持ち良さを感じるようになります。痛みは感じているのにペニスを勃起させ我慢汁が流れ出し、苦痛の叫び声が善がる声に変化します。特に鞭で打たれる行為と優しく撫でられる行為を繰り返されると、身体が痙攣し「もっと打ってください」と言う脳が身体と正反対の言葉を吐くようになるのです。更にプレイを続けると鞭だけで射精してしまうこともあります。

そんな責めの中でも、「尿道責めは怖くてどうしてもできません」という人がいます。誰でも最初は尿道へ金属の棒を挿入されるのですから怖いです。病院などで尿道へカテーテルを入れられる際には麻酔をするくらいですから当然痛みを伴います。ただし、奴隷はプレイに対して拒否はできませんし、拘束されていればなおさらです。アルコール消毒はしますが、大概はいきなり尿道へ突き刺します。いくら悲鳴を上げても止めません。

私も最初はブジーにローションを着けてから入れられましたが、それでもピリピリした痛みが続き、悲鳴を上げてしまいました。ただ、一度膀胱の手前まで入ってしまうと痛みは無くなりますが、抜き差しする度にしばらくは痛みを感じます。何度もされるようになると慣れてきて簡単に入るようになりますが、次第にブジーを太くしていきます。3~4ミリだったブジーが5~6ミリになり、時間をかければ10ミリ以上の太いものでも入るようになり、女性の小指でも飲み込んでしまう尿道になります。しかも、抜き差しされると気持ち良さを感じるようになると、前立腺を刺激することで射精してしまう尿道オナニーも出来る尿道になるのです。

初めて女装をしてみた感想

スケスケ (2)

最初から完全な女装をしようなんて思う人はいません。女装者が最初にハマるのは女性の下着を身に着ける下着女装です。初めて女性のショーツを身に着けた時の気持ち良さと充実感は忘れられず、常に身に着けるようになります。そして、下着から始まった女装は段々に服や靴、メイク、ウィッグへと進んでいきます。

最初は可愛いショーツやブラジャーを身につけ、その上に普段のワイシャツやスーツを着て満足していますが、やはり「自分の姿を見られたい」という衝動は抑えきれません。ただ、上着を脱ぐとブラの肩紐やキャミソールがワイシャツから透けて見えます。それに気づいた人はどう思うだろうと考えると、凄く恥ずかしい反面、身体に痺れるような快感が走るのです。

やがて、帰宅後や休みの日になると家の中では完全な女装で過ごすようになります。これがストレスの解消には最高なのです。一人きりの部屋で女性として過ごす時間はとても貴重で、「今日はどんな服を着ようかしら?」と考えるだけで気分が高まります。でも、最初は全くお化粧が出来ないので、外へ出られないのがとても悲しいのです。「いつか街を歩きたい!」「お店でお買い物がしてみたい!」「電車にも乗ってみたい!」と考えるようになります。

そんな夢をかなえてくれるのが、「女装クラブ」や「女装サロン」といったお店です。自分では上手く出来なかったメイクを始めとする女装のお手伝いをスタッフの方が手伝ってくれますから、着替えを持ってお店に行けば座っているだけで、見違えるような女性に変身することが出来るのです。

最初は男だった自分の顔が次第に変わっていくのはとても感動的です。特に女装では目が大切だということ分かります。お化粧が終わってウィッグを着けるともう顔は女性に変わっています。お気に入りの服を着てスタッフに写真を撮ってもらえば、もう気分は完全に女性、年齢のことなんか忘れ、モデルになった気分になれます。

さて、「これからどこへ行こうかしら?」お友達が出来れば一緒に街を歩いたり、ウィンドーショッピングやお買い物も楽しめます。ただ、そのままでは家に帰れません。でも、安心です。遊んだ後にまた、ここへ戻ってきて化粧を落とし、着替えればいいのです。ロッカーを借りれば、服やアクセサリー、化粧道具をサロンに預けておくことも出来ます。月々の料金を払って会員になれば、楽しいイベントや撮影会などにも参加できます。

今まで家の中だけで、妄想ばかりしていた自分が、一気に弾けるのがこんなサロンの存在です。中年の私には「可愛いわ」「綺麗よ」と言う言葉は中々言ってもらえませんが、人に見られるって凄い快感です。今では次のお休みの日が来るのが待ち遠しいです。

男同士ってなんで長続きしないの?

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私の経験では女王様との関係は長く続くことが多いのですが、相手が男性でゲイの関係の場合は長続きしないケースがとても多いのです。女性との関係は長い人だと5年以上続くことが珍しくありません。長いと言ってもSMの関係の場合は男女の関係にならないのが普通で、女性の方が望まない限りは殆んどセックスに発展することはありません。

素人の女性でもマゾの男性を調教でいくら虐めても離れていかない奴隷に次第に愛着が芽生えてくるのかもありますが、最初は容赦なく責めていくら泣いても叫んでも止めてくれません。ただ、マゾはハードに調教されると次第に身体が慣らされ、苦しい責めでもその中から快感を見出し、それが喜びに変わるように身体が変化してきます。

S女性も調教によって自分好みの身体になり、自分の責めに敏感に反応するようになると楽しくなり、相手の反応を見ながら手加減し、身体に傷がつかない様にするのは勿論、自分が楽しむために長時間プレイをするように変わっていくようです。そして、気が付くと言葉責めも多くなり、SM夫婦のような関係になっていることも珍しくありません。でも、決して不倫とは違い肉体関係にはならないのが普通です。

一方、男性同士のゲイの関係は女王様の調教と違い、最初からアナルセックスが目的です。タチは自分の性処理用の肉便器やオナホ代わりとしてウケのアナルを使い、気持ちのいい射精が出来ればそれで満足します。そして、ウケは多少強引な扱いを受けてもアナルに挿入され、激しく掘られれば気持ちが良くなり、タチが射精する前にトコロテンで何度もイッてしまうこともめずらしくなく、喜びを感じます。

ただ、行為が終わるとタチは急に冷めてしまうケースが多く、ウケが幾ら女性のように余韻に浸りたくても相手をいたわる気持ちがないので、行為だけの関係になってしまいます。ウケが夫婦のような関係になりたいと思い、「妻になりたい」と言っても性処理奴隷のままで、都合のいいセフレの関係になってしまうことが多いのです。

男性同士はいきなり体の関係にならないことが大切です。共通の話題や趣味が同じと言った友達としてお付き合いできる関係になることが大切です。一緒に散歩に出掛けたり、お酒を飲んだりできる関係になりましょう。旅行に出かけたり、温泉に行ったりするのは最高の関係です。私は一緒にレース場に行ってギャンブルに興じたこともあります。ギャンブルで興奮したその勢いのままセックスに突入するといつも以上に激しいセックスになることもありました。

男性同士が男女のように寄り添ったり、手を繋いで歩ける世の中は来るのでしょうか? 何の偏見もなく、いつまでも仲良く過ごせるような環境が日本にも出来上がると素晴らしいと思っています。
プロフィール

佐藤トシヤ

Author:佐藤トシヤ
新聞社を辞めてからフリーのライターとしてSMのコラムやゲイの記事を数多く書いてきました。そもそも私はバイでマゾなので、その方面の体験も多く、自分の経験を記事にしてきました。今でも独身の熟年男性の方とお付き合いしている一方で、素人の既婚女王様とは長く調教されています。そんな私の話を聞いてくれる方、今までアダルトグッズの通販サイトで私のコラムを読んで頂いていた方にまた読んで頂きたいと思っています。

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