アナルで絶頂を迎える
アナルが性感帯である事を知らない人が意外に多いようです。まさかアナルが? と思う人もいるかもしれません。でも、アナルは開発すれば挿入可能で気持ち良くなるし、セックスだって出来ます。そして、男性同士のセックスではアナルは欠かせない場所です。
ただ、ゲイのアナルセックスは、相手の事より自分が気持ちのいい射精をしたい方が優先されてしまうので、タチにとってアナルはオ○ンコ代わりの器官と言う色彩が強いようです。しかし、女王様のアナル調教ではアナル拡張は勿論ですが、アナルで感じるようになるまで開発を続けてくれるのが普通です。
ただし巨大なバイブやペニバンでM奴隷を犯すのが目的ではなく、アナルを征服することで奴隷が自らアナルをオ〇ンコと言い、絶対に自分から離れられない奴隷にするためなのです。アナルを開発されたM奴隷は必ずと言いていいほどアナルセックスの虜になってしまいます。
更に、アナルを開発して、アナルフィストが出来るようにするのもほとんどが女王様です。女性の手がアナルに入るようになるのは簡単なことではありませんが、フィストが出来るように開発されたマゾは確実に女王様の家畜奴隷に堕ちていきます。中には両手が入ってしまう奴隷もいますし、女王様の手を肘や肩まで飲み込んでしまう奴隷もいます。
男性のアナルはとても敏感な器官で、ペニスと同様、性感帯としても充分に機能する器官です。特に前立腺は、男性にとって非常に感じる器官で、その刺激だけで射精感が得られ、射精しないのに何度女性のようにオーガズムを感じるドライオーガズムに達するマゾもいます。
このように充分に開発されたアナルは、ディルドを使ったオナニーが可能ですから、自ら出し入れすることで絶頂を迎え、ペニスに手を触れないのに射精をしてしまうこともあります。女装してスカートをたくしあげ、パンティーを下ろして充分ローションを塗ったディルドをアナルに挿入します。その際、自分は男ではなく女で、アナルではなくオ○ンコに挿入するのだと思うことです。大きくなったペニクリを刺激しながらディルドを上下させれば直ぐに上り詰めて、大量のミルクを放出してしまうでしょう。
その時に手でディルドを出し入れするのもいいが、ディルドを固定して腰を上下させ、ペニクリを刺激しながらオナニーをするのもいいかもしれません。また、壁に固定して立ちバックで犯されるのも最高のシチュエーションです。絶頂を迎えても、透明な液が出ているうちは何度でもオナニーが可能なので、ミルクが出るまで続けてエンドレスな快感を得ましょう。