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アナルフィストが出来る男性

電マ挿入

マゾ男性にとってS女性にアナルを責められるのは最大の喜びです。ただ、四つん這いになって女性にアナルを晒すのは幾らマゾであっても恥ずかしい行為です。普通の男性ならば屈辱的だと思うかもしれません。でも、マゾ男性はこの恥ずかしさの極みが堪らないのです。

女性に指を入れられ、拡張されていくアナル。ローションを使って入っていく指の数が増えていくほど喜びが増していきます。指を曲げて前立腺を刺激されれば更に快感が広がり、気持ち良さは最高潮に近づきます。漏らしてしまいそうなほど強い快感が身体を襲うのです。

アナルの拡張とペニスをしごく、刺激の繰り返しで身体は快感と緊張を交互に味わい、頭の中は白くなってしまいます。そして、極太のバイブや電マを挿入されると身体が震えだし、ゆっくりと出し入れされるともうアナルではなくオ○ンコになっているのです。

女王様はマゾを四つん這いにしてアナルをペニバンで犯す前にディルドを咥えさせます。この屈辱的な行為がマゾを興奮させるのです。そして、「どこの入れて欲しいの?」と聞かれ、「お願いです。オ〇ンコに入れてください」と言うまで入れて貰えないのです。

既にアナルは排泄器官ではなく、性器になっています。根元まで入れられると体が熱くなり、全身が硬直します。でも、ピストンが始まると知らず知らずのうちに喘ぎ声を発して善がってしまうのです。「気持ちがいいでしょ。オ○ンコ」と言われると、もう自分の体が自分のものではなく、感じるだけトランス状態になってしまうのです。

しかし、女性は射精と言う行為がないので、これではまだ終わりません。そして、アナル責めの最終形はアナルフィストなのです。女王様の手がアナルに埋まり、腕まで飲み込んだ時に初めて完成します。たとえ極太のディルドが入っても女王様の手がアナルに入るようになるのは難しいのです。

女王様は十分拡張したアナルに2本のディルドを挿入しました。更に肛門を切らない様に拡張を繰り返します。仰向けにされ、緊張している私に「大きく息を吸って、吐いて、全身の力を抜きなさい」と言うと一気にアナルへ手が押し込まれました。一瞬の痛みはありましたが、手が入った時は嬉しくて涙が出てしまいました。今では私のアナルは簡単に腕まで飲み込み込んでしまいますが、最初に入った時の嬉しさは今でも忘れることが出来ません。

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プロフィール

佐藤トシヤ

Author:佐藤トシヤ
新聞社を辞めてからフリーのライターとしてSMのコラムやゲイの記事を数多く書いてきました。そもそも私はバイでマゾなので、その方面の体験も多く、自分の経験を記事にしてきました。今でも独身の熟年男性の方とお付き合いしている一方で、素人の既婚女王様とは長く調教されています。そんな私の話を聞いてくれる方、今までアダルトグッズの通販サイトで私のコラムを読んで頂いていた方にまた読んで頂きたいと思っています。

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