最高の屈辱は放置プレイ
放置プレイはマゾにとって、非常に屈辱的で、恥ずかしい姿を人前にさらされるため、緊張の連続で、いくら露出症のマゾでも通常の調教に比べて何倍も堪える。しかし、飼い主にとって、これほどマゾに奴隷になったことを自覚させ、絶対服従を躾けるのにいいプレイは無いのです。放置プレイは、大概、全裸にして放置する事が多いので、マゾにとっても恥ずかしい姿を人前に晒され、体が震えるほどの強い快感を得ることが出来ます。
放置プレイの対象になるのは殆んどオス奴隷です。メス奴隷を放置プレイに使うことは少なく、稀にノーパン、ノーブラにしたメス奴隷を人目に晒したり、放置することはありますが、首輪をつけた全裸の犬奴隷を散歩させるプレイの対象は殆んどオス奴隷です。
奴隷を屈辱的な目に合わせるのは、女王様がよく使う調教や躾の一つで、裸にした奴隷に首輪を付けて、鎖に繋ぎマンションやラブホのドアの前に放置して置く手法が良く使われます。私も公園やホテルの廊下を散歩させられたことがありますが、恥ずかしさよりも誰にも出会わないことを祈りながらとても顔を上げられませんでした。
さらに、ただ放置するだけではなく、背中に「私はマゾ奴隷です」とマジックで書かれることもあります。人が通れば必ず背中を見られ、屈辱的な文字を読まれてしまいます。「あんなことされて感じているんだから、相当な変態ね」「気持ち悪い」と言う言葉を浴びせられる度に体が震え、失禁してしまうくらい下半身が感じます。ただ、マゾにとってこれほど強烈な快感もないのです。
マゾは飼い主からお許しが出るまで部屋には入れて貰えませんから、じっと耐えるだけです。放置プレイに前には「それだけはお許し下さい」と何度も言って土下座をするのですが、一度経験するとその強烈な快感が忘れられず、心の中では嬉しくて、勃起してしまうマゾも中にはいるのです。
また、散歩に出かけた時は飼い主がベンチで休憩する際には横でお座りの姿勢で待っています。ただ、その時に靴を舐めて掃除させる飼い主もいます。これは私も経験がありますが、これはとても屈辱的で、人目に晒されるので恥ずかしさでお漏らししそうになるほど感じてしまいました。
更に飼い主がコンビニなどのお店に入っている間は、奴隷を店の前に鎖で繋いでおくこともあります。全裸にはさせないものの、白い肌は暗闇でも充分目立ちますから、最高に恥ずかしい放置プレイの一つです。奴隷の頭の中は殆んど真っ白になっている筈です。