SMホテルで晒しものになる
アブノーマルな性癖なので人からは変態と言われるかもしれませんが、世の中にはSM趣味の人は結構多く、プレイを楽しんでいる人たちはたくさんいます。その証拠にSM専門のホテルも存在するし、ラブホにSMルームのあるところもあります。
一口にSMと言っても針を乳首や性器に刺す流血プレイや体中に痕の着く鞭や緊縛プレイ、
更に飲尿ばかりでなく、スカトロや食糞のような超ハードなものから、相手に恥かしい行為をさせたり、アナルやペニスを責めるプレイ、言葉で精神的に追い詰めるソフトなものまで、その範囲はとても広く、簡単には説明できないほどです。
さらに、オス奴隷を調教する女王様とメス奴隷を調教するご主人様がいることから、自分にぴったりのパートナーを見つけるのはとても大変で、趣味が一致するのはとても難しいことです。特に男女で行うプレイですから互いに信頼していないとできません。相手を責めて身体に傷がつくこともあるため、相手を思いやる気持ちがなくては出来ないのがSMプレイです。
そんなSMプレイの中には、専門のホテルで互いに奴隷を連れた趣味の人同士の「部屋を覗いてもいいよ」というサインがあるのを御存じでしょうか? 普通は自分たちの行為を他人に見せるという事はあり得ないのですが、専門のホテルでは同じフロアの人だけに分かるサインがあり、互いに交流できる決りになっています。何故かと言うとSMプレイでは性行為をする人が少ないことから、調教を見せるだけなら、奴隷が恥かしい目に会うだけなので、OKする人達が多いのです。
あるSMホテルで、私が女王様に縛られ、鞭打ちにされていると、ドアがノックされ、鎖に繋いだメス奴隷を連れたご主人様が入ってきました。あらかじめドアを閉めずに入っていい合図がしてあるのです。女王様が「いらっしゃい。見ていても結構ですよ。こいつは変態だから、見られていると余計に昂奮するみたいだから」と言って二人を部屋に入れました。男性は「おじゃまします」と言って、全裸のメス奴隷を正座させると自分はソファーに座ったのです。
女王様は男性が連れてきたメス奴隷に興味があるらしく、私を部屋から出して廊下に放置し、晒しものにすると、メス奴隷の性器を二人で責めているらしく、廊下までメス奴隷の善がり声が聞こえてきました。
廊下に放置された私を見て、他の部屋のお客も私たちの部屋に入って行くカップルも多く、
部屋に戻された私は4人のギャラリーがいる前で調教される屈辱を味わったのです。磔にされて鞭打ちされた後は、アナルを極太のディルドで責めら、快感で善がり啼く恥ずかしい姿を皆に披露してしまいました。