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犬奴隷は勝手にオナニーや性交をしない様に貞操具を着けて管理する

犬奴隷は勝手にオナニーや性交をしない様に貞操具を着けて管理する尻尾


S女性は奴隷にしたマゾには勝手にオナニーやセックスしない様、貞操帯を着けて射精を厳しく管理します。命令を守る従順な奴隷にすることは勿論ですが、幾ら辛くても我慢する忍耐力をつけるために敢えて厳しい躾をします。そして、一定のサイクルで射精をさせ、その時は必ずしごいてやって思いを遂げさせます(飴と鞭です)。ただ、常に監視することはできないので奴隷には貞操帯を着けさせ、カギを掛けて厳しく管理します。

犬奴隷も調教の時でも性奴隷として使う場合も決して射精はさせません。S女性の中には見ている前でオナニーをさせ、男が果てる瞬間を見て楽しむ者もいますが、犬奴隷にはプレイでは射精はさせず、寸止めを繰り返して苦しさを味合わせるのが普通です。ただ、調教が終わって犬から人間に戻ると勝手に家でオナニーをして射精してしまう者もいるので、貞操帯が必要で、カギは飼い主が保管します。

そして、週に一度程度「オナニーさせてやるから直ぐに来なさい」というと喜んで来るようになります。貞操帯を外してやると喜んでしごこうとしますが、決して犬には手を使わせません。足で器用にしごくものもいますが、クッションやぬいぐるみなどにペニスを擦り付けてオナニーさせます。寸止めや禁欲で溜まった精子を出したいのに上手く射精できない犬奴隷はもがきます。

射精のために床でのたうち回り、何とか思いを遂げようと必死になる犬の滑稽な姿を飼い主は堪能できます。やっと射精した犬に「嬉しいの?」と聞くと、笑顔で「ワン」と答えます。「それならば、もう一度しなさい」と言って、また手を使わないオナニーをさせます。どうしても出来ない犬には可哀そうなので、飼い主が足でしごいてやりますが、体の柔らかい犬ならば、自分のペニスを口に入れるセルフフェラが出来る犬に仕込み、自分のペニスを咥えて口へ射精させるのも楽しい犬調教です。

ペニスを咥える幸せ

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彼のパンツから、ペニスが出る瞬間は、とても新鮮です。幾ら馴染んでいるペニスでも目の前にあると「しゃぶりたい」と思ってしまいます。上目づかいに彼の眼を見て、彼が頷いてくれると、私は嬉しくてゾクッと身体が震えます。舌と唇を使って舐めながら、しごいていくと、段々大きくなっていきます。これは、ゲイでなければ味わうことは出来ない楽しさです。

「これは私のモノよ。気持ち良くしてくれる大切なものなの」と心の中で言い、幸せな気分になるのですが、直ぐに大きくなるペニスは、私の口の中で暴れ出し、喉まで突きあげてくるのです。彼にとって亀頭が喉に当たるのは凄く気持ちがいいみたいですが、私は吐きそうになるくらい苦しいのです。彼は止めてくれませんが、それもアナルに入れてもらえるまでの我慢です。だから、絶対口では射精させません。ゲイのセックスは、互いに快感を貪り、二人とも快感の頂点を目指します。

恥ずかしいのですが、私にとって硬く上を向いてそそり立った大きなペニスは、とても魅力的で、一人占めしたいくらい大好きです。セックスの時は、彼のペニスにローションをぬり、私のアナルにも垂らして、大概、私を四つん這いにされて、後ろから入れられます。犬みたいでとても恥ずかしいポーズですが、凄く凌辱感があり、犯されている感じが一番強い体位です。しかも、彼の大きな睾丸が私の睾丸に激しくぶつかるので、ペニスばかりでなく、睾丸も感じてしまうのです。

ただ、私が好きなのは股を大きく開いて、腰を持ち上げられ前から入れられるポーズです。この方が彼の顔が見えて安心です。ただ、私の喘いでいる姿やイキ顔を見られてしまうのが恥かしいのですが、彼が見ながら興奮している様子も分かります。そして、彼のイク瞬間も分かるので、私が同時にメスイキ出来た時は凄く嬉しく、オンナになった喜びをこれほど感じる体位はありません。

でも、中出しされる感じは興奮していることもあって意外に体感できないものです。彼が射精する瞬間は何と言っても口で咥えた時です。彼がイキそうになるのも分かるし、何と言っても尿道を精液が流れて来るのも射精の瞬間も体感できます。生暖かい液体で口の中が一杯になり、強烈な精液の匂いとしょっぱいような苦いようなザーメンの味も感じます。凄く不味いです。それでも私は彼の見ている前で飲み込みます。だって、彼の嬉しそうな顔が見たいから。

女王様の素敵なキャミ姿

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ボンテージ姿の女王様も素敵、ブラバン姿もそそります。でも、私が一番好きなのがキャミソール姿です。時々、そんな姿で調教されると妙に興奮して、土下座しているのに勃起してしまい、「何でもう大きくしてるの? 変態!」と言われてしまいました。「女王様のキャミ姿がそそります」とは言えないので、ベッドに腰かけた股間から見えるショーツを見ていると、また「どこ見てるの? 変態!」と言われ、思いきりビンタをされてしまうのです。

そして、「そんなにここが見たいなら、ご奉仕しなさい!」と言われ、ショーツを脱いで立ち上がると股間を突き出しました。「いいと言うまで舐めるんだよ。途中で止めたらどうなるか分かるわね」と言うと股を開きました。

「唾液を出して丁寧に舐めるのよ。気持ち良く出来なければお仕置きだからね。汁は全部飲むのよ」と言われ、私は無心に舐め続けました。本当は大好きなキャミソール姿が素敵で興奮してしまったのですが、お陰でクンニをさせて貰えたのですから、最高の時間が過ごせました。

女王様は私の前では決して善がり声を出しません。奴隷に性器を舐めさせて愛液を流しているのですから、感じているのは間違いないのですが、「上手くなったわね。気持ちいいわよ」とは言っても自分の喘いでいる姿は見せないのです。

直ぐにシャワールームにいくと、いつもの顔になって戻ってきた女王様は、「今日はご褒美が先になってしまったけど、更にご褒美よ」と言ってコーヒーカップを私に差し出しました。
「私は直飲みは嫌いだから、私の目の前で飲みなさい」と言って聖水をくれたのです。私は両手で有難くいただき、溢さない様に最後の一滴まで飲み干しました。そして「嬉しいです。ありがとうございます」と言ってコーヒーカップを返しました。

その日は嬉しさで浮かれていたのでしょうか? 調教の厳しさが身に沁みなした。鞭でお尻は晴れ上がり、座れませんでした。

足フェチ、パンプスフェチ

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初めての女王様
SMでよく行うプレイが、ブーツ舐め、足舐め調教です。女性がプレイ用のボンテージ服装に着替え、ブーツに履き替えたのではなく、今まで履いていたブーツを舐めて掃除をさせる行為です。しかも、ヒール底まで綺麗に舐めさせるのですからとても屈辱的です。でも、マゾの忠誠心を養い、服従させるにはとても効果的です。

最初は戸惑うマゾもいますが、奴隷にして頂いたマゾにとってご主人様が身に着けていたものに汚いものなどありませんから、次第に喜んで舐めるようになります。しかも、生足を舐めさせて頂ける嬉しさは格別ですから、興奮して勃起させてしまう奴隷もたくさんいます。

特に足フェチ、パンプスフェチと呼ばれるマゾは、今まで履いていて脱いだばかりのパンプスを脱いだばかりストッキングを履いた足が大好きで、お散歩から戻り、脱いだばかりのパンプスを見て名残惜しそうにしている姿を見て、S女性が「靴を綺麗にして頂戴!」と言うとマゾはとても嬉しそうな顔をして、臭いを嗅ぎながらパンプスに頬ずりをして、舌を使ってお掃除します。

脱いだばかりのパンプスは足の蒸れた臭いが残っています。靴の外側は勿論、内側や靴底まで舐め回すと、綺麗になった靴を揃えて並べます。「変態!」と罵られ顔や頭を踏みつけられても、蒸れて臭いのしみ込んだパンスト舐めをおねだりしてしまいます。全裸の男性が床に這いつくばって必死にパンストを穿いた足を舐める姿は滑稽で変態そのものです。でも、マゾはそんな行為がだ好きで決して止めません。

更に、パンストを脱いだ女性の足が目の前に来ると、我慢できずに「どうか女王様の生足を舐めさせてください」と懇願します。すると、その足が目の前に来るといきなり口の中へ押し込まれます。「どうしたの? 大好きな生足よ。さあ、舐めなさい!」と言ってドンドン入ってきます。マゾは苦しくて涙を流しながらも舌と唇で足を喜んで舐めます。興奮して勃起したペニスからは我慢汁が流し、床を濡らすのです。

また、マゾは飼い主が残した食べ物を踏みつけた足を舐める行為も大好きです。綺麗に盛り付けられた食べ物を床に落とし、それを踏みつけて奴隷に食べさせる行為はS女性にとって堪えらえない快感があるようです。そして、綺麗に食べて舐めた後は奴隷に口を開けさせ、ショーツを脱いで聖水を流し込むのです。

ピアス式の貞操帯は最強

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プリンス・アルバート
「男性用の貞操帯は幾ら根元にしっかり嵌めて鍵をかけてもペニスの大きさは通常時と勃起時は違うので外れてしまうこともあり、腰のベルトでしっかり止めてペニスを覆ってしまわない限り所詮ジョーク製品です」だと言われています。ただし、性器ピアスの穴に繋いでしまう貞操帯ならば決して取れないし、完全な勃起も出来ないので、射精は不可能です。

探してみると、そんな拷問のような貞操帯が海外製品の中にありました。ただ、誰でも着けられる訳ではありません。亀頭の裏筋から尿道へ貫通させ、尿道口からピアスを露出させるリング状の「プリンス・アルバート」と言うピアシングをしている男性になら装着可能です。ペニスの根元ではなく先に着ける特殊な貞操帯で、最強の貞操帯と言ってもいいでしょう。その名は「PA-5000」。ドイツ製です。

プリンス・アルバートはペニスへ着けるピアスの中では割とスタンダードなものですが、裏筋から尿道口まで貫通させてしまうので、とても目立ち、ペニスの先にリングが着いているように見えます。このPA-5000は筒状のゲージを竿の部分に舐め、リング状のフックをピアスと同じように尿道へ通し、根元を鍵部に差し込んで施錠してしまうと取ることが出来なくなります。

勃起は可能なように見えますが、ペニスの一番感じる部分をゲージが覆っている上、ゲージが小さいので完全に勃起させることは出来ません。だからオナニーも射精も出来ず、無理をすれば痛くて、ピアスの穴が大きくなったり、切れて出血の恐れもあるので、そこまで危険を冒す人はいません。だから、施錠されると開錠してもらう以外に逃れる方法はありません。

ただ、ポリカーボネート製で軽量な上、ペニスの根元まで覆っていないので邪魔にならず、排尿にも問題がないので、日常生活は他の貞操帯に比べて快適に過ごせます。M男を奴隷として飼うならばこれ以上のアイテムはありません。完全な射精管理が可能です。

プロフィール

佐藤トシヤ

Author:佐藤トシヤ
新聞社を辞めてからフリーのライターとしてSMのコラムやゲイの記事を数多く書いてきました。そもそも私はバイでマゾなので、その方面の体験も多く、自分の経験を記事にしてきました。今でも独身の熟年男性の方とお付き合いしている一方で、素人の既婚女王様とは長く調教されています。そんな私の話を聞いてくれる方、今までアダルトグッズの通販サイトで私のコラムを読んで頂いていた方にまた読んで頂きたいと思っています。

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