メール調教と貞操帯
S女性がM男性の射精管理をするアイテムとして、よく使われる貞操帯ですが、リアルなプレイばかりでなく、メール調教に使われることもしばしばあります。射精禁止を言い渡しても常に見ている訳ではないので、我慢できずに射精してしまうバカ奴隷がいるため、貞操帯を着けた画像を送らせます。そうすれば、抜きうちで「貞操帯を着けた画像を直ぐに送りなさい」と言われる事があるので外すことができません。
「直ぐにメールで画像を送るのよ。あまり時間がかかれば着けていなかった証拠だから、厳しいお仕置きが待っていると思いなさい」と言っておけば、マゾは常に着けた状態にしておくはずです。時々、貞操帯画像を送らせる際に「もう一週間になるわね。苦しいでしょう。今日は特別に外していいわ。勃起したペニスの画像を送りなさい。しごいてもいいわ。でも、射精させないこと! 寸止めよ。もし出してしまったら、今度は一カ月着けたままよ」と言うメールが来ます。
外して勃起させた画像を送るのに射精は出来ないのです。マゾにとっては着けたままより辛い行為です。「寸止めオナニーをしたら、直ぐに貞操帯を着けなさい」と言う厳しいメールが来ます。きっとS女性は笑いながらメールを送っているのでしょう。
メール調教はお互いリアルに会うことはありませんから、忠実に言いつけを守らなくてもとり繕うことは出来ます。でも、プレイですから互いに想像しながら楽しみます。たまにはワザと「申し訳ありません。しごきすぎて射精してしまいました。お許しください」と言うメールを送ると、しばらく放置された後、「言いつけを守れないバカ奴隷は、廃棄しよう思っていました。でも、一度だけチャンスを上げるわ。約束通り一か月射精禁止、貞操帯も着けたまま。そして、今日からお前にはパンツを穿かせません。ノーパンで過ごしまさい。そして、家では全裸生活をすること」と言うメールが来ました。