メール調教される奴隷たち
奴隷なったM男にとって飼い主であるS女性に廃棄されてしまうほど辛い事はありません。もし、目の前でその言葉を言い渡されればショックで泣き崩れてしまう奴隷もいます。だから、例え一度も会ったことのない相手にメール調教されている場合でも、女王様から「私の命令を守れないバカ奴隷はもういりません。廃棄します」と言われるのが怖くて、どんな恥ずかしい命令でも進んで実行してしまうのです。
誰も見ていない自分の部屋ならば、どんな恥ずかし姿になっても大丈夫ですが、野外では夜の遅い時間でも裸になれば誰が見ているか分かりません。ましてやお店の中では店員ばかりではなく、ほかにお客もたくさんいますから、大勢の前で恥ずかしい姿を晒すことになります。ただ、そのような行為は奴隷にとって最高の快感で、失禁しそうになるほどです。でも、そんな画像は自撮り出来ないので、報告メールで画像は送れません。だからと言ってごまかす訳ではなく、忠実に命令を守ってしまうのが奴隷です。
ある日、私は命令通りにコンビニへ入り、サニタリーショーツとナプキンを購入しました。私の姿は指示のあった通り、お化粧はせずパンティ丸見えのミニスカートです。女児用のフレアタイプで、お尻のキャラクターの絵が見えるように時々屈んでお客に見せました。普段行くコンビニでは恥ずかしいので、遠くのお店まで車を走らせ、新聞やタバコなど他の物も購入してカモフラージュしました。
それでも、お店を出る時に私の後ろから笑い声が聞こえてきたので、逃げるようにお店を離れました。運転中も胸がドキドキして止まらず、帰ってから生理用ショーツの画像を撮って報告をしました。正直に他に買った物を伝えると、「バカ奴隷!」と罵られ、お仕置きとして「今日は一晩中、乳首に洗濯バサミ。明日の朝乳首の画像を送りなさい」という命令が来ました。更に「タバコは今すぐに捨てなさい。奴隷は禁煙。もし命令に背いたらすぐに廃棄」というものでした。
翌日、洗濯バサミで変形した乳首の画像を撮って送ると「私の命令を守ったのね。可愛い奴隷ちゃん。乳首が痛いでしょ。今日はブラを着けて仕事に行くのよ」というメールが来ました。直にシャツを着ると擦れてとても痛いので、ブラを着けているととても楽でしたが、上着を脱ぐと透けて見えてしまいます。でも、観られることが快感なので、ブラの上に直にワイシャツを着ました。ドキドキしましたがとても快適な一日でした。